無料メルマガ配信ソフトphpListのセットアップ

前の記事でphpListのインストールを行いました。インストール先は
http://somewhere.co.jp/
となりました。次はセットアップです。
今回はメルマガ発行に必要な最小限の設定を行います。

まずは http://somewhere.co.jp/admin/ にアクセスします。

 

いきなり英語で叱られますが、まったく問題ありません。

データベースが初期化されていないので初期化してくださいと言われているのです。素直にデータベースの初期化を行います。「Initialize Database」をクリックしてください。

まず管理者の設定を行います。次の項目を入力してください。

Please enter your name : [管理者の名前]
The name of your organisation : [デフォルトの送信者名]
Please enter your email address. : [自分のメールアドレス]
Please enter the password you want to use for this account. (minimum of 8 characters.) : [パスワード]

パスワードは最低8文字となっています。忘れないようにしておいてください。

これらの項目は後で変更も可能です。

入力が終わったら「Continue」ボタンをクリックします。するとデータベースの初期化が始まります。

この画面になります。データベースの初期化中ですのでしばらく待ちます。

となったらデータベースの初期化完了です。特にphpListのメールマガジンを読む必要がなければ「Do not subscribe」をクリックし、「phpList setup」をクリックします。

緑色の印が正常に設定できているところです。オレンジ色の印は設定ができてきません。まずは「Verify Setup」の横の「Go there」をクリックします。

このような画面になると思います。何やら英語で表示されているメッセージは今は気にしなくても構いません。各設定を見ていきましょう。

各項目は1項目設定したら「変更を保存」ボタンをクリックして保存します。これを下記の項目で行います。

1.General Settings

Website address (without http://)

ここには独自ドメインを入れます。今回の例では

somewhere.co.jp

と入力します。

Domain Name of your server (for email)

これにも同じく独自ドメインを入れます。(例:somewhere.co.jp)

Person in charge of this system (one email address)

ここには先程入力したメールアドレスが入っていると思いますので、そのままで結構です。

Name of the organisation

ここにも先程入力した項目が設定されていますので、そのままで結構です。

Logo of the organisation

ここにはロゴが入るのですが、特に必要とはしませんので、そのままで結構です。

2.security settings

この項目はセキュリティに関する項目ですが、変更すると逆効果になりますので、そのまま触らないようにします。

3.reporting settings

この項目もメール送信のレポートが必要なければそのままで結構です。

4.メッセージ settings

以下の項目を設定します。

Default fotter for sending a campaign

メールマガジンのフッタになります。英語で書かれているのでこれを一旦削除して日本語にします。以下の通りに入れます「[」や「]」も正確に入れます。

配信停止はこちら
[PREFERENCESURL]

5.transactional settings

この設定も次の項目を設定します。

購読時に受け取るメッセージ

たぶん翻訳のミスでしょうが、購読の際に読者が受け取るメールの件名です。

購読のご確認

購読時に受け取るメッセージ

これも翻訳のミス(以下略)でしょうが、購読の際に読者が受け取るメールの本文となります。

ご購読いただきましてありがとうございます。

次のメールマガジンに登録いたします。
[LISTS]

次のURLをクリックして承認してください。
承認なしではメールマガジンを受け取れません。
[CONFIRMATIONURL]

どうぞよろしくお願いいたします。

購読時に受け取るメッセージ

メルマガ解除のときに読者が受け取るメールの件名です。

メルマガの解除を受け付けました

購読時に受け取るメッセージ

メルマガ解除のときに読者が受け取るメールの本文です。

メルマガの解除を受け付けました。

いままでご購読いただきましてありがとうございました。

Subject of the message subscribers receive after confirming their email address

読者がメルマガ購読を承認した後に受け取るメールの件名です。

ご購読ありがとうございます

Meesage subscribers receive after confirming their email address

読者がメルマガ購読を承認した後に受け取るメールの本文です。

ご購読いただきましてありがとうございます。

以下のメールマガジンをお送りいたしします。
[LISTS]

よろしくお願いいたします。

6.subscription-ui settings

どくに変更することはありません。

7.list-organisation settings

メールマガジンのカテゴリを設定します。が、たくさんのメールマガジンを発行する必要がなければカテゴリに分類する必要はありませんので、ここも変更する必要はありません。

8.説明 settings

これは重要な設定なのですが、翻訳が何か変です。独自ドメインが正しく設定されていなければ変更する必要がありますが、独自ドメインが設定されていると思いますので、そのままで結構です。

9.composition settings

特に変更の必要はありません。

10.ckeditor settings

エディタの設定ですので、変更する必要はありません。

ここまで設定が完了したら、「Navigation」の「setup」をクリックしてセットアップに戻ります。

まだオレンジで印の付いた項目がありますね。「属性設定」の「表示」をクリックします。

属性の設定

属性とは何かというと、読者の「名前」や「メールアドレス」などを表すものです。他にも性別や都道府県なども設定することができます。

属性としてメールアドレスは既に初期設定でありますので、他の属性を追加します。

名前 : 氏名
タイプ : textline
デフォルト値 : [空欄]
表示順 : [空欄]
Is this attribute required? : チェック入れる

と入力して「変更を保存」ボタンをクリックします。すると、必須項目として「氏名」の属性が追加されます。

今回はこれで一旦終わります。また「Navigation」の「setup」をクリックします。

まだオレンジで印の付いた項目が残っていますが、以上でセットアップは完了です。次はメールマガジンの作成になります。